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佐賀城下ひなまつりは、3月31日まで開催中。


佐賀に春の訪れを告げる“佐賀城下ひなまつり”、今年で19回目を迎えます。
佐賀のまちなかのあちらこちらで多彩なお雛さまがみなさんをお出迎えします。
生花でつくられた色とりどりのお雛さまやみなさんから贈られたお雛さまなど、様々なお雛さまに出会えますよ。
また、鍋島家伝来の格調高いお雛さまや鍋島小紋をまとった愛らしいお雛さま、伝統工芸手織り佐賀錦をまとったきらびやかなお雛さまなど、佐賀ならではのお雛さまもお楽しみいただけます。お気に入りのお雛さまを見つけに、佐賀城下に足を運んでみませんか?


今年も、佐賀市観光協会の大家さんにご案内していただきました。
開催期間
  • 平成31年2月11日(月・祝)から3月31日(日)まで

開催時間

  • 午前10時~午後5時(通常の開館時間と異なります。)

主な会場

  • 佐賀市歴史民俗館、徴古館他
  • ※この他にも様々な場所で佐賀城下ひなまつりをお楽しみいただけます。

入場料

  • 共通入場券600円で佐賀市歴史民俗館・徴古館に入場できます。
  • 徴古館券300円
  • 佐賀市歴史民俗館券400円
  • ※小学生以下、入場無料

入場券販売箇所

  • 各有料館にて購入できます。
その他にも期間中街中では、ギャラリーやイベントなどさまざまなみどころがあります。この機会にぜひ、佐賀市内を散策してみてください。

 

・徴古館 鍋島家の雛祭り
・旧古賀銀行 企画展『シルバニアファミリーとあそぼう! わくわくフェスタ2019 in 佐賀城下ひなまつり』
・旧古賀家 鍋島小紋のひなまつり、今泉今右衛門「殿皿・姫皿」
・旧福田家 佐賀錦のひなまつり
・旧三省銀行 鍋島緞通で飾るひなまつり
・旧森永家 和紅茶専門店紅葉~くれは~、織ものがたり
・旧久富家 ものづくりカフェこねくり家、ハレノヒ(フォトスタジオ)など
・肥前通仙亭 売茶翁おもてなし和風カフェ
・野中烏犀圓  
・南里邸 
・開運さが恵比須ステーション  
・佐賀バルーンミュージアム
企画展「2018佐賀インターナショナルバルーンフェスタ回顧展(~3月24日(日)まで)
※入館料 大人500円、小中高生200円
・大隈重信記念館 
特別企画展『文化と教育-博覧会からつむぐ日本の未来-』(~3月24日(日)まで)
※入館料 300円


旧古賀銀行
「シルバニアファミリーとあそぼう! わくわくフェスタ2019 in 佐賀城下ひなまつり」企画展


 1985年の発売以来、子どもから大人まで世代をこえて愛され続けるシルバニアファミリー。そのシルバニアファミリーのかわいい人形やジオラマたちが、佐賀城下ひなまつりに登場! 会場内では自由に遊べるプレイコーナーをはじめ、大型の人形を一緒に写真撮影ができるコーナーもあります。また期日限定でショコラウサギちゃんもやってきます。
大正の洋館の趣を残す旧古賀銀行を会場に、大人には懐かしく、お子様には楽しいシルバニアファミリーの世界を、お楽しみください。

■たくさんのシルバニアたちに大感激!!

普段ではこんなにたくさんのシルバニアファミリーと触れ合うことは出来ないかもしれません!

会場中央には、シルバニアの町並みが見られます。

小さなお子様たちも遊べるおもちゃがたくさんありました。

■シルバニア×佐賀錦


この展示会の為に特別にあしらえられた佐賀錦。

二階の展示ケースには、シルバニアのレアものコレクションも多数見られます。
■大型撮影コーナー

2階には実物大のぬいぐるみもあって、寄り添ってツーショット写真も撮れますよ♪

館内にはインスタ映えしそうな大きいパネルもあるんです。

普段はボランティアのみなさんが雛祭りの運営を手伝ってくれています。

隣の浪漫座さんでも、たくさんの雛飾りと期間限定の特別メニューを満喫できます。

おススメランチ処
カフェ&レストラン浪漫座

  • 住所:佐賀市柳町2-9
  • お問い合わせ先:0952-24-4883

旧三省銀行
「鍋島緞通で飾るひなまつり」



佐賀で340年の歴史を誇る和製絨毯「鍋島緞通」。上質な木綿のみを使用し、優しくしっとりとした風合いと歴史に裏打ちされた重厚な紋様が特徴です。会場では、製作実演が行われるほか、製品の販売も行っています。

鍋島緞通でこしらえられたお内裏様とお雛様。繊細で艶やかな色づかいに惚れ惚れしてしまう大作です。

雛飾りの手前に敷かれている鍋島緞通には実際に座ることができ、その手触りや感触を味わうことができます。

1階の奥では緞通を織る実演コーナーがあって、どんな風に作られているのかをすぐ近くで見学できます。

2階展示即売コーナーでは、この期間だけの特別料金で購入できる鍋島緞通も展示されています。作品の特徴などを詳しく説明してくれるのも嬉しいですね。

緞通で遊ぶ「福笑い」。福笑いで遊ぶ機会が少ないので久しぶりに楽しかったです。

たくさんの招き猫たち。福をいっぱい招き入れるように腕が大きく伸びているのが特徴です。

旧牛島家
ひなまつりの物産販売館


旧牛島家は、江戸期に建てられたと推測される、佐賀城下に残る町屋建築としては最古のものと思われる貴重なものです。もともと旧下今宿町(現在の佐賀市朝日町)にあった建物で、足軽の高楊伊助が居住し問屋業を営んでいたとあります。また明治23年の文献では、伊助の店が「煙草仲買商海陸運漕店」と紹介されており、旧牛島家が住宅・店舗・倉庫と多目的に利用されていたことがうかがえます。平成5年の県道拡幅工事に伴い惜しまれつつ解体され、現存の建物はその時の部材を組み直し、移築再建されました。
南北に伸びた土間や力強い梁、母屋の南側に建つ土蔵など、およそ300年昔の情景をごゆっくりお楽しみあれ!


歴史を感じさせる従来型の雛飾り。堂々たる威厳を備え、見る人を魅了します。

肥前ビードロで作られたお内裏様とお雛様をモチーフにしたガラス工芸品。淡い透き通った色合いがなんとも可愛く感じられます。

徴古館
侯爵鍋島家歴代夫人が愛しんだおひなさまを紹介



明治から昭和初期の侯爵鍋島家歴代夫人が愛しんだお雛さまを紹介する恒例の雛祭り展です。

ご案内は、鍋島房子さん。佐賀鍋島藩にあっては第15代当主・鍋島直晶さんの妹さんです。
ここ徴古館では、古写真をもとに当時を再現した雛祭りが飾られています。幅6メートルと5メートルの大雛壇は、豪華さと品格を兼ね備えていて圧巻の見ごたえですよ。

11代夫人栄子(ながこ)さまと13代夫人紀久子さまの大雛壇には、宮内省御用達だった東京・永徳斎(えいとくさい)や京都・丸平大木人形店など名店の御人形、また13代夫人紀久子さまのご実家朝香宮家(あさかのみやけ)の家紋をデザインした雛道具などが所狭しと並びます。

さらに今年は、鍋島家に伝わった可愛らしい「ボンボニエール」も一挙公開。ボンボニエールとは金平糖などの砂糖菓子を入れる小箱で皇室や皇族、華族における慶事の引出物です。

【お問い合わせ】
  • 公益財団法人鍋島報效会(徴古館)
  • 住所:佐賀市松原2-5-22
  • 営業時間:10時~17時
  • お問い合わせ先:0952-23-4200
運営

一般社団法人佐賀市観光協会

住所

佐賀市白山2-7-1 エスプラッツ2F 佐賀市観光交流プラザ

電話

0952-20-2200

HP

佐賀市観光協会公式ホームページ