ナビゲーター/MAKI&MOMOKO

旅館 魚半



人が旅に行く理由。それは、大切な人と同じ時を過ごしたい、非日常を味わいたい、など人それぞれだ。その全ての願いを叶えてくれるお宿、それが「旅館魚半」さんだ。見渡す限り遮るもののない海と、聞こえてくる潮騒の音色。

夕陽が沈む光景は、佐賀ではここでしか味わえないのではないかと思うほどの絶景。「来たるものには安らぎを、去りゆくものには幸せを」というホスピタリティ精神を持つ当館では、四季折々の風情を体の芯から感じることができる素晴らしい旅館なのだ。今回サガリッチが読者の皆さんに提案したい旅、それは〝母と子で行くのんびり旅〟。普段ゆっくり語る時間はない、けど親子だからなんだかんだ分かり合える。そんな関係性や絆を深める旅をぜひ提案したい。

フロント・ロビー



日帰り入浴専用のフロントと宿泊者専用のフロントは別になっている。宿泊者はこちらの「モーラー邸」の入り口からどうぞ。

チェックイン時にはモーラーカフェ・ラウンジにて水出しの嬉野茶と金平糖のウェルカムドリンクサービスが受けられる。

フロントロビーに併設したテラスもあり、潮風を感じながら長旅の疲れを癒すことも可能だ。

こちらがフロント横にあるモーラーカフェ・ラウンジ。

フリードリンクや女性目線でセレクトされた売店がある。

中でも梅酢水はとりわけ人気だそうだ。

お部屋の紹介


4階特別洋室「ザ・モーラー」


デザイナーこだわりの北欧家具に囲まれた特別洋室。ベッドはシモンズ製だ。

MAKIとMOMOKOが部屋に着くなり走り出した先にはテラスが!

そう! こちらのお部屋のテラスからは唐津湾越しに虹ノ松原、唐津城、大島、神集島(かしわじま)などが一望できるのだ!

スタイリッシュで清潔感のある部屋風呂も完備している。

夕食まで時間あるし唐津市内の散策でもしたいよね~と相談する二人だった。

4階特別和室「松柏」


特別和室には琉球畳を使用。毎月このお部屋に泊まり来るご夫婦もいらっしゃるそうだ。

広間の横には小スペースの書斎もあった。ここで一人の時間を過ごすものまた良き。

3階「露天風呂付き客室」


3階のお部屋は全室露天風呂が付いている。温泉ではないが、地下水をくみ上げているそうだ。海が近いのに真水が出るらしいが、泉質が柔らかくて気持ちがいいというお客様からの声も。
 

カウンター式のテーブルも珍しい。お部屋に置いてあるアメニティー(化粧水と乳液)は自然派の物を用意してある。 

お風呂に行く前に…



好きな浴衣と帯を選べるサービス。親子で似合う柄の浴衣を選び合うのもいい。

浴衣が苦手な方用の作務衣や、

子供用の小さな浴衣もある。

下駄の貸し出しも。浴衣を着て、下駄を履いて、親子二人で海辺のお散歩なんていかが?

3階 展望露天風呂


見渡す限り海という絶景が望める展望露天風呂だ。

沈みゆく太陽を眺めながら、二人だけの特別な時間を過ごしてほしい。

2階 大浴場

大浴場は大きなガラス張りの窓になっていて唐津湾が望める。


今後、小さなお子様用にベビーバスやバスチェアなどの準備も考えているそうだ。そうなるとママも安心して身体が洗えたり入浴したりできるね。

お楽しみの豪華なご夕食を紹介


お品書き(9~10月)

  • 座附 食前酒
  • 前菜 季の物取り合わせ
  • 温  土瓶蒸し
  • 造里 本日の刺身
  • 割鮮 いか活き造り
  • 蒸物 魚半のいかしゅうまい
  • 進肴 伊万里牛陶板焼/あわび踊り焼き
  • 強肴 蛸しゃぶ
  • 後造り 下足天ぷら
  • 食事 海鮮どんぶり、漬物
  • 水菓子 本日のデザート

※季節や仕入れによってメニューは変わります。


豪華すぎるお料理を目の前に笑顔と箸が止まりません!!

まだ足が動いている新鮮な呼子名物、イカの活き造り! 

こちらは大きなアワビだ! しっかり火を通して召し上がれ♡

豪華な海鮮丼。真ん中には小さなうずらの卵。

取材日は菊の節句(9月9日)だったため、お造りの下には菊の花が散りばめてあった。食事で季節感を味わえるのは日本ならではの感性だと改めて感じた。

伊万里牛の陶板焼きと焼き野菜。

いい塩梅にサシが入っていて脂が甘い! ご飯が進む逸品だ!

こちらは本日のデザート。

滅多にお目にかかれない土瓶蒸し。松茸の風味が鼻に抜け、最高の味わいだった。
 

バイキング付きご朝食を紹介


お品書き

  • 小鉢3品
    • 野菜の白和え/辛子めんたい/葉わさび
  • 炊き合せ
  • 焼き魚
  • 玉子焼き
  • 鯛茶漬け

ブッフェ

  • サラダ、平飼い卵、お漬物いろいろ、湯豆腐、佐賀のり、デザート、ヨーグルト、納豆、オレンジジュース、コーヒー

※季節や仕入れによってメニューは変わります。


朝起きて浴衣のままいただく美味しい朝食、嬉しいですね~♪

とろとろ湯豆腐も、卵かけご飯も食べたいな。

てゆうか、一人分の朝食がある上にバイキングも付いているなんて豪華すぎじゃない!?

白ご飯のお供もとっても美味しい。

魚の一夜干しも五徳で焼き上げる。

鯛茶漬けもいただけるなんて本当に豪華だ。

昨日お酒を飲みすぎた体にお味噌汁が染みる~とMOMOKO(笑)

料理長 坂本雅彦さん


「メイン料理は2ヶ月毎、前菜や刺身などは1ヶ月毎に変えています。また、4連泊されるのお客様にはお料理の内容を4日間すべて変更するようにしています。」と話してくれたのは料理長の坂本さん。これこそおもてなしの精神だと感じた。
なんとお刺身などをつけるお醤油は料理長手作りのだし醤油。風味がよくて一般的な刺身醤油とはまるで違う味わいだった。また、松茸の土瓶蒸しに関しては一級料亭かと思うほど文句のつけようがない逸品であった。


この秋に提供されるお料理の中にアユが登場するらしい。また年末に向けて色々な企画を思案中だそうだ。これからも目が離せない。

女将 小川さん



スタッフさんの接し方にどこかホっとする温かさを感じた旅館魚半。それはパワースポットのような女将さんの〝想い〟がスタッフの皆さんに伝わっているからだと思う。客層はカップルやご夫婦、ご家族が多いとのこと。日常から離れて、親子でのんびり過ごす二人旅にはぴったりのお宿だ。

夏はプールで遊ぶことができる。シーズンになるとお子様連れのご家族でごった返すほどの人気なんだとか。今後、大浴場などにはママたちが安心して利用できるように、赤ちゃん用品も揃えてくそうだ。当旅館は四季折々の風情を感じることができ、夏には対岸から上がる花火、バーベキュー、ぶどう狩りやサップなどのアクティビティまで楽しめるなど様々なプランを用意してある。当旅館の近くには宝くじが当たると有名な宝当神社(高島)がある。当たった人がお礼参りに訪れるときに当旅館を利用されることも多いそうで、良い気が流れている気もする。

ちょっとここで脱線するが、元号が令和に変わってから注目された万葉集。実はここ唐津は、万葉集の里なのだ。山上憶良や大伴旅人が立ち寄り歌を詠んだという。万葉集の旅をしに来ましたというお客様もいらっしゃるそうで、神が集まる島と言われる神集島(かしわじま)で旅愁の心情を詠ったものや、玉島川の河口で採れる鮎の歌などが収容されている。各所に歌碑が立っているので、その歌碑を巡る旅をするのもいいかも。

「大切な人との絆を深めるのが旅です。同じ時を過ごして、素敵な思い出を作って、明日への活力にしてもらいたいと思っています。」と語るのは女将の小川さん。これまで歩んできた20年と変わらない想いを胸に、頑張っていきたいそうだ。

100年以上前、英国商人エリック・モーラー氏の別荘址に旅館として創業したのが「旅館 魚半」のはじまり。その当時から残るお庭は綺麗に手入れされており、今でも原型をとどめている。

またこちらの沖縄感満載の赤門も当時から残っているものだ。

赤門の上には恵比須様。唐津に詳しいナイトマネージャーさんも、「これは唐津でも珍しいものだ」とおっしゃっていたそうだ。

旅館魚半様より抽選で1名様に〝母と子限定〟の豪華1泊2食付きペアご宿泊券をプレゼント!



※写真はイメージです

ご紹介致しました旅館魚半様より、抽選で1名様に〝母と子〟限定の豪華1泊2食付きペアご宿泊事券をプレゼントしていただきました。ぜひご応募いただき、非日常を味わえる癒しの空間で、親子二人で素敵な思い出を作ってください♪
 

※ご利用には必ずご予約が必要です。

※母と子限定で使える読者プレゼントです。
※その他、各社様でそれぞれ設定された条件等がございますので、全てのご希望には添えかねる場合がございますことを、予めご了承いただいた上でのご応募をお願い致します。

 
ご応募はフォームに必要事項をご記入の上、ご送信ください。締切りは2019年10月24日深夜0時までとさせていただきます。ご当選者の発表は、編集部より直接のご案内をもって代えさせていただきます。皆様からのたくさんのご応募お待ちしております。
応募フォームへは、下記ボタンをクリックしてお進みください。

 
名称

旅館 魚半

住所

唐津市浜玉町浜崎1669-55

TEL

0955-56-6234

CHECK IN/OUT

チェックイン 15:00~

チェックアウト ~11:00

総部屋数

24室

駐車場

10台以上

HP

旅館魚半 公式ホームページ

アクセス

JR九州筑肥線 浜崎駅より徒歩約7分

西九州道 浜玉ICより車で約6分