至福のランチ
和サブロー

社長が北島さんだから、
サブローなんだって！？

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知る人ぞ知る路地裏カフェ

古民家風に改装された落ち着いた店内

お店を切り盛りしていらっしゃる店長的存在の高山さんにお話を伺った。高山さんは福岡のホテル、レストラン、ケーキ屋さんでパティシエとして約10年のキャリアを持つベテランさんだが、スッキリと美しい笑顔が印象的な女性だ。約4年前にグループの北島社長から誘われたことがきっかけで、和サブローで手腕を振るうこととなった。
 

SHOP　HISTORY	オープン当初は、ハンバーグやサンドウィッチと言ったライトミールの提供をしていたが、高山さんが少しずつ変えたことで、客足が当初の3～4倍まで増えてきた。 現在の人気商品の３６種類のフレンチトースト。３６という数は、和サブローの名前にちなんだ数字らしい。（36でサブロー）また、基本的にはカフェということで、パスタがやはり女性からオーダーされている。チーズケーキやジェラートなども人気。 ナイトタイムはバルメニューを揃えていて、例えばイベリコ豚のレバーパテ＝580円などは少し珍しい。

 

サービスについて

お客様が喜んでくれる時、やはりとてもやりがいを感じる。だから自発的にお声がけを心掛けお客様に快適な時間を過ごしてもらいたいと思っている。
 

将来について

東京チックな斬新さを目指したい。どんどん新しいファクトを取り入れていきたい。