いちご狩りで思い出づくり


鳥栖インターから約5km、県道17号線沿いにあるいちご農園「鳥栖ベリーフォレスト」。佐賀特産の「さがほのか」や人気品種の「おいCベリー」など、主に5品種のいちご約33,000本を栽培しており、“安心・安全”をモットーに減化学農薬・減化学肥料で育てられたいちごは「佐賀県特別栽培農産物」にも認証されている。施設内はバリアフリーで障がい者用もトイレも完備。最新の多段式高設栽培で立ったまま収穫でき、通路を広く取ってあるため車イスでのいちご狩りもOKと、小さな子供からお年寄りまで家族みんなで楽しめる。期間中はいちご狩りを40分間食べ放題で楽しめるほか、プランによりジャム作り体験やオリジナルスイーツも付いてくるので、いちごを思う存分満喫しよう!


体験プラン



●ベリーフォレストdeいちご狩り (40分食べ放題コース)

料金(要予約、3歳未満無料)
1月3日~4月8日:大人 1,800円、小学生 1,400円、3~6才 1,000円
4月10日~5月下旬:大人 1,700円、小学生 1,300円、3~6才 900円

いちごをもっと楽しみたいなら…
いちご狩り料金+1,500円の特別プランあり!
●いちごde体験ジャム作りプラン
ジャムづくりが体験できるコース

内容:いちご狩り+ジャム作り30分+ソフトクリーム+スティックワッフル1本

●いちごづくしプラン
お土産やいちごパフェ付のコース

内容:いちご狩り+いちごパフェ+お土産用いちご1パック+いちごジャム1瓶+スティックワッフル1本

※両プランともに要予約、いちご狩りをしない場合は2,000円。

 
摘んだいちごを持って帰りたい時は…
●量り売り(100gあたり)

1月3日~4月8日:230円
4月10日~5月下旬:200円


いちご狩りスタート!


受付けを済ませ、注意事項などを確認したら、早速いちご狩りのスタート! 様々な味のいちごを思う存分満喫しよう♪

ハウス内の気温は天気によって変動しやすいので、羽織りものなど脱ぎ着のしやすい格好がおすすめ。ハウスの中と外の温度差で風邪を引かないように気をつけよう。
※ハウス内は滑りやすいため、走らないようにしよう。また、ハウス内では受粉のためにミツバチが働いているよ。遭遇したら、叩いたり触ったりせずにそっとしておいてね。
※いちご狩りは40分間好きなだけ食べ放題だけど、いちごは水分が多く、知らず知らずのうちに食べ過ぎてしまうことも。小さなお子さんが食べ過ぎてしまわないよう、保護者の方はしっかり見守ってね。

収穫できる品種

こちらで収穫できるのは、「おいCベリー」「かおりの」「紅ほっぺ」「さがほのか」「ゆめのか」の主に5種類。全国的なブランドとして人気の高い品種が揃っている。

●おいCベリー
通常のいちごの約1.6倍、一日分のビタミンCをわずか7粒で摂取できるほどビタミンCが豊富。
●かおりの
みずみずしく柔らかい果肉が特徴で、上品な香りとさわやかな甘さが味わえる。
●紅ほっぺ
大粒で香りが高く、果汁も多い。適度な酸味とコクのバランスが絶妙。
●さがほのか
佐賀県の主力品種で、酸味が少なくスッキリとした甘さと豊かな香りが特徴。
●ゆめのか
果実は硬めで鮮やかな赤色。ジューシーな食感で、適度な甘さと酸味がある。
★「おいCベリー」「紅ほっぺ」「ゆめのか」など果肉が赤いものは、果実全体が真っ赤なものを選ぶと美味しいよ!


ハウスは3棟。左に行くほど味が濃い品種になるので、右から順番に巡るのがおすすめ。入り口には手洗い場もあるから、体験の前後にはここで手を洗おう。

いちごは多段式高設栽培なので立ったまま収穫できる。ハウス内は通路が広く、車いすでもOK! 年齢やハンディキャップに関係なく家族みんなで楽しめる♪

いちごは実にハリがあってヘタがピンとバンザイしている(上向きな)ものを選ぼう。ヘタの付け根が割れているのは完熟の証。甘い匂いで分かる人もいるんだって。

収穫の時はそっと実を持ち、ヘタの付け根に近い部分をハサミで切る。無理に引きちぎるのはNG! ハサミが使えない小さなお子さんには大人が収穫してあげよう。

いちごは先端の方が甘いので、ヘタを取っておしり側から食べるのがおすすめなんだって。何もつけなくても、とっても甘くて美味しいよ~♪

色んな品種のいちごを一度に食べ比べてみると、実はそれぞれ全然違う味だってことに気づく。お気に入りの品種も見つかったよ!

ジャム作りを体験!


「いちごde体験ジャム作りプラン」を選べば、いちご狩りの後にジャム作りを体験できる。今回は2人分を作ったよ♪ ジャムに使われるのは冷凍いちご。果肉が白い品種と赤い品種の2種類を混ぜることで、出来上がりの色が綺麗になるんだって。
●2人用材料(タイマー22分)

冷凍いちご500g×2袋、砂糖30%(300g)、レモン果汁40cc

●3人用材料(タイマー29分)

冷凍いちご500g×3袋、砂糖30%(450g)、レモン果汁60cc

●4人用材料(タイマー36分)

冷凍いちご500g×4袋、砂糖30%(600g)、レモン果汁90cc


①冷凍いちごをほぐして鍋に入れ、蓋をして強火で沸騰するまで温める。沸騰したらタイマーをONにし、レモン果汁を入れる。

②鍋の上部までいちごが吹き上がりはじめたら、砂糖を少しづつ投入する。

③様子を見ながら時々かき混ぜる。小さなお子さんは大人と一緒にやろう。

④だいぶ煮詰まってきた状態。タイマー設定時間前後にはとろみ具合を確認しよう。

⑤出来上がりが近くなると鍋に焦げ付きやすいので、鍋底からしっかりと混ぜる。

⑥好みのとろみ具合になったら火を止めて灰汁を取り、粉注器に移して瓶に詰める。
⑦完成♪
ついに手作りジャムが完成~! 出来立てほやほやのジャムはまだ温かいよ。プランに付いてくるソフトクリームやワッフルにトッピングして、早速味見してみよう♪

色もとろみも良い感じ。程よい甘さとゴロっとしたいちごの実がいいね! たっぷりとトッピングに使ってもジャムはまだまだたくさん残っているので、家でも色んなものに使って楽しんでね★

まだまだいちごを満喫!


「いちごde体験ジャム作りプラン」「いちごづくしプラン」の場合は、園内でオリジナルスイーツも食べられる。みんなでワイワイ、小腹も満たせて充実した体験になりそう!

こちらは「いちごづくしプラン」のセット。いちご狩り後にいちごパフェやスティックワッフルが食べられるうえ、いちご1パックといちごジャムのお土産が付いてくるのも嬉しいね♪

店内販売



無着色・無香料・無添加のオリジナルジャムは数種類あり。

土・日限定のいちごプリン。プルンとした食感が人気!

タイミングによりパック売りもあるほか、全国発送も受付中。

鳥栖ベリーフォレスト
園長 藤田 健嗣さん


▲園長の藤田さん(右)とスタッフの木寺さん。

今回施設を案内してくれたのは、園長の藤田さん。いちごの摘み方や味の違いを説明してくれたほか、「これぐらいの果実が美味しいよ!」と、美味しいいちごの見分け方なども教えてくれた。施設の開園期間は1月上旬から5月中旬までだけど、それ以外の時期も種まきや苗の栽培など、ずっといちご作りを行っているのだそう。藤田さんは「いちごは天候や栽培状況で熟れ具合が変わってくるので、毎日気が抜けません。大変ですが、お客様が楽しそうにいちご狩りをしているのを見ると嬉しいですね。」と話してくれた。
施設ではお客さんに一番良い状態のいちごを提供するため、いちごの栽培状況を徹底的に管理している。けれど、予定以上の来園が重なった場合、良く育った大きないちごが無くなり、 まだ十分に育っていない小さないちごだけが残ってしまう事があるそう。「全てのお客様に最大限いちご狩りを楽しんでいただくために、栽培状況に合わせた来園数を設けていますので、 ご来園される際は必ずご予約いただきますようお願い致します。」とのこと。
来年には佐賀市久保田町にもいちご農園をオープン予定。現在の施設の1.5倍ほどの広さになるそうなので、こちらも楽しみだ。

名称

鳥栖ベリーフォレスト

住所

鳥栖市轟町

TEL

0942-50-6739

開園期間

1月上旬~5月中旬

営業時間

10:00~16:00(最終受付)

※要予約

定休日

月曜(祝日の場合翌日)

※いちごの生育状況により臨時休業の場合あり

駐車場

50台以上

HP

http://tosuberryforest.com

アクセス

JR鳥栖駅から車で約8分