佐賀代表グランプリ決定!
2018ミスユニバースJAPAN


長い戦いが遂に完結した。ファイナリストたちが乗り越えた先に降り注ぐ栄光の光。自分を信じ自分に挑んだ彼女たち全員に心から拍手を送ろう。
決勝大会の様子を完全密着リポート。


おめでとうございます!
栄光の佐賀代表グランプリは
岩村 芽衣さん。


【プロフィール】
かつては佐賀市に勤務していた経験を持つ27歳。お仕事はグラフィックデザイナー。
クリエイターとしても才能を発揮する岩村さんだが、過去にはモデルやDJアシスタントなども経験。身長は174cmとスラリ美しく、穏やかで大人の表情がたまらなく麗しい美人さん。夜型人間でお酒も結構いけるほう。ご本人曰く、結構人見知りなのだそうで黙っていたら怖い、と言われたことがトラウマになっているそうだ。
最終選考会でグランプリの名前を呼ばれた時は「えっ?本当に私なの?」となんだか実感がわかなかったそうだ。しかし、ここまで来たら狙うは日本代表。精一杯がんばりたい、と言ったその眼には本気が表れて見えた。
佐賀の未来のため、大舞台での健闘を心から祈る。


お仕事の都合もありビューティーキャンプにはあまり参加できなかった岩村さん。

持ち前の度胸と魅力で自分のポテンシャルを限界まで出し切った。

働く女性を応援したい!と堂々としたスピーチはお見事でした。

SAGARICH編集長KENTOも審査員として参加。



普段から女性美を追求するプロファッションコーディネーターとして活動しているKENTO。数少ない男性審査委員として去年に続き重責を担った。

佐賀を代表する美のカリスマたちが厳しい選定眼でファイナリストたちのパフォーマンスをチェックしていた。2017年グランプリの荒木優佳さんもその一人。

ダンス審査


アクティヴな女性美を競うダンス審査は、ソロパートとグループパートによるパフォーマンス。イキイキと踊るファイナリストたちの様子がとても眩しかった。


 

水着審査


 

女性の脚線美は永遠のアート。鍛え上げた肉体を惜しげなくアピールするファイナリストたちの美しさに会場からため息が聞こえてきた。

ドレス&スピーチ審査



優雅なドレス姿のファイナリストたちは本当に美しく、また女性の力強さを見せてくれた。

そして、それぞれが自分の思いをスピーチし最後のPRに全てを賭けた。

準グランプリは中島真希さん。
SAGARICHモデルがタイトル獲得の快挙!


ウェブ投票獲得数 1位
イベント投票 1位
ビューティーキャンプ評価 1位
会場参加者投票 1位
スポンサー賞 受賞


ファイナリストリーダーとしてみんなを率いて今日の日を迎えた中島さん。ウェブ投票・イベント投票・ビューティーキャンプ評価・会場参加者投票で1位を獲得しその魅力を存分に見せてくれた。「自分らしく精一杯やりきれました。」と愛くるしい笑顔で清々しく答えてくれた。今後の活躍にも大いに期待したい。

審査員特別賞とスポンサー賞



審査員特別賞の蒔田真弓さん。凛とした美しさが印象的だ。

スポンサー賞受賞の川島瑞紀さんは、弾けんばかりの笑顔の持ち主だ。

同じくスポンサー賞受賞の中島真希さん。キュートで可憐な姿で大会を盛り上げた。

キッズユニバースの様子


今回は、同時にキッズユニバースも開催された。
とっても可愛いキッズたちの頑張る様子がとても微笑ましかった。

初の佐賀グランプリを獲得したのは江湖唯嘉さん。はにかんだ笑顔がまるで天使のようだった。これから佐賀のアイドルとして大活躍を期待したい。

アフターパーティー


共に競い合ったライバル、そして仲間である5人が互いの健闘を称え合い、そこに2017代表の荒木優佳さん、2016代表の齋藤奈紀さんが加わったパーティーが盛大に開催された。


オレンジジュースでかんぱ~い!本当にみんな頑張りました。お疲れ様~!

編集長KENTOも二人を心から祝福しました。でも審査員って役も結構大変だったと思いますよ。

準グランプリの中島さん、これからも佐賀を大いに盛り上げるために、どうかよろしくお願いしますね。

新旧グランプリが感動のバトンタッチ。荒木先輩の経験を上手く生かし、佐賀の誇りとして岩村さんには世界の檜舞台でもう一度頑張ってもらえたら嬉しいですね。本当におめでとうございました!